天板の縁を上と下から見る
机下に幕板、引き出し、補強材があると、クランプの当て面や締め付けノブが入りません。机の外観写真だけで選ばず、取り付けたい位置の裏側を確認します。ガラス天板などは製品・家具側の指定条件も確認してください。
| 測る場所 | 記録欄 | 照合する条件 |
|---|---|---|
| 固定位置の天板厚 | ____ mm | クランプの対応厚 |
| 縁から幕板までの空間 | ____ cm | 当て面とノブが入るか |
| 脚や引き出しまでの距離 | ____ cm | トレーと固定具の干渉 |
| 机下の有効高さ | ____ cm | 膝とトレーの位置 |
| タップと接続したプラグの寸法 | ____ / ____ / ____ cm | 収納と着脱、配線の向き |
仕様例:天板厚が合っても取り付かない場合
サンワサプライ「CB-CT8BK」の公式仕様は、対応天板厚10〜33mm、総耐荷重6kg、本体外寸幅580〜1024×奥行150×高さ160mmです。メーカーはバックパネル、配線口、パーティションなどで取り付けできない場合があるとしています(2026-10-02確認)。
公式説明にはトレーの可変幅580〜804mmという記載もあります。本体外寸とトレー部分の範囲を混同せず、クランプを含む構成を組立説明書で確認します。異なる取り付け向きの寸法を一つにまとめて判断しないでください。
電源タップはプラグを差した状態で照合
細いタップ本体が入っても、大きなACアダプターや横向きのプラグは外へ張り出します。必要な収納面と配線出口を、使う接続構成で確認します。トレーの幅だけで何口のタップが使えるかは決まりません。
総耐荷重は、置くタップ、アダプター、ケーブルなどを含めて確認します。固定具が範囲内に締まるだけで、机への適合や支持条件まで証明されたとは扱いません。
設置位置を決める順序
- 固定位置を決め、クランプの上下が入る空間を測る。
- 外寸と説明書の組立構成を机下の図に重ねる。
- 膝、椅子、引き出しが動く経路を確認する。
- 配線とプラグを取り出せる余地を残す。
- 家具とトレー双方の説明書を読み、使用条件を照合する。
購入前チェック
- 天板厚だけでなく縁の形と裏面も確認した。
- 固定具を締める手とノブの空間がある。
- 置く物の合計重量を確認した。
- 椅子・膝・引き出しに当たらない。
- 電源用品の指定する使用・放熱・点検条件を守れる。
寸法が確認できない場合は、机の写真と取り付け位置をメーカーに示して確認します。机の部材を外す前提で適合と判断しないでください。